世界各地でサンゴの白化が深刻化している一方で、予想よりはるかに良い状態のサンゴが残る「ブライトスポット」があることが、最新の研究で明らかになった。

理由はシンプル、サンゴ礁で漁が程よく行われているからだ。

研究に参加した環境NGO、コンサベーション・インターナショナルのジャック・キッティンジャー氏は、サンゴ礁の保護に重大な影響を与える研究結果だと言う。 

「これまでサンゴ礁の保護といえば、海洋保護区にある手つかずのサンゴ礁を守ることに重点が置かれてきました。今後は国際的なマーケットとの関係も考慮する必要があるでしょう」 

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by Asian Development Bank

気候変動に伴う温暖化と海面上昇によって、サンゴ礁のダメージが深刻化している。特に今年はエルニーニョ現象が重なり、海水温がさらに上昇している。これに魚の乱獲が加われば、サンゴ礁にとって最後の一撃となりかねない。 


しかし、持続的な管理が行われているサンゴ礁は、気候変動の長期的な影響に適応できる可能性が高い、とキッティンジャー氏は考えている。

研究チームは気候変動の影響をより細かく理解するため、46カ国のサンゴ礁を6000回以上にわたって調査。漁獲量が最も高い海域では魚などの生物が最も少なく、その結果、サンゴ礁が最も減少していることがわかった。サンゴ礁が荒廃している35カ所の「ダークスポット」は世界中に点在しているが、カリブ海、アフリカ沖、人口の多い都市から近いインド太平洋で多く見られた。一方、持続的に利用されているサンゴ礁は最も良い状態を保っており、ソロモン諸島、インドネシアの一部、パプアニューギニア、キリバスなどで15の「ブライトスポット」が確認された。

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by DesParoz

ブライトスポットをさらに調べてみると、明確なパターンがいくつか見つかった。そのなかには、「こんなことが?」と思われる意外なものも含まれていた。まず、昔からの漁業権が守られている海域では、サンゴ礁が最も健全だった。こうした海域では、漁をできるのは地元の漁師だけで、よそ者は締め出される。人々が海の恵みに頼って生活している地域ほど、この傾向は顕著だった。 

「これは直感に反する結果でした」とキッティンジャー氏は話す。「サンゴ礁への依存度が高ければ、漁獲量も高く、その場所はダークスポットになると予想していましたが、結果は正反対でした。実際は、サンゴ礁への依存度が高いほど、管理が行き届いている傾向にありました。おそらく、大切な資源を破壊すれば、自分の首を絞めることになるためでしょう」 

(記事抜粋、詳細等はソース元をご確認下さい)

ソース:
46カ国でサンゴ礁の大調査、意外な傾向が判明 - ナショジオ日本版






意外って... 「摂り過ぎない」「食べる分だけ頂く」「漁場を荒らさない(漁期を守る)」
日本のまっとうな漁師はクジラ漁でもこの考えだと思う... (ぶっ雑感)




6:名無しのひみつ@\(^o^)/:2016/06/20(月) 07:59:56.30 ID:JE5A+er+.net
つまり破壊してんのは中国人という結論じゃん
8:名無しのひみつ@\(^o^)/:2016/06/20(月) 08:40:36.02 ID:Kp9tz0GX.net
>「これは直感に反する結果でした」

こいつらの程度が知れるな……
10:名無しのひみつ:2016/06/20(月) 09:33:12.62 ID:4qcZbomlf
漁獲資源を根こそぎ攫ってしまう中韓ら
これを無くさない限り生態系を守ろうともできず、
また彼らは直接珊瑚を奪ってさえいく
その事実はいつもすりかえられたり隠蔽されてきた
13:名無しのひみつ@\(^o^)/:2016/06/20(月) 13:04:44.94 ID:bnm1hTeC.net
日本人なら感覚的にしっくりくる結果だな

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