lif1607170023-p7(1)

日本人の祖先による3万年前の航海を再現する国立科学博物館などのプロジェクトで、2そうの草舟が17日午前6時50分すぎ、沖縄県・与那国島南部のカタブル浜を出発した。

帆はなく、7人ずつ乗り込んで1人がかじを取り、6人が木製のかいをこいだ。航海が順調なら、約75キロ離れた西表島西部のシラス浜に18日午後に到着する見込み。【動画あり】 【7.18 追記あり】

安全確保のため、チャーター船が伴走した。無事成功すれば、来年7月には台湾から黒潮を越えて与那国島に渡る航海に挑戦する方針。

 

草舟は南米ペルー、ボリビア国境にあるティティカカ湖のアシ舟をモデルとして、与那国島に自生する丈夫な草「ヒメガマ」で作られた。長さ6.4メートル、幅1.3メートル程度。 

与那国島を意味する「どぅなん」号は同島で居酒屋を経営する入慶田本竜清さん(33)、「シラス」号は西表島のシーカヤック(レジャー用小舟)ガイド赤塚義之さん(37)がキャプテンを務める。 

lif1607170024-p4(1)
▲漕ぎ手は平均35歳 航海では救命胴衣を腰に巻き、現代の服装と食料、水を用意。

草舟、与那国島出発 - Youtube


出発は12日朝の予定だったが、強風や高波のため延期を重ねた。 


出発前のミーティングで、赤塚さんが「理想通りのなぎの海ではないが、十分こげると思う。行きましょうか」と呼び掛けると、全員が「はい」と力強く答え、浜辺のテントから笑顔で草舟を運び出した。試しこぎをしてから気勢を上げ、沖合へこぎ出した。 

lif1607170025-p2(1)
▲針路は太陽や星の位置などを手掛かりに決める

プロジェクト代表で国立科学博物館人類史研究グループ長の海部陽介さん(47)は「ようやくスタートだ。3万年前の人々が何をしたのか知りたい」と話した。 

(詳細等はソース元をご確認下さい)

ソース:
草舟、与那国島出発=コース修正し西表島へ-3万年前の航海再現・沖縄 - JIJI.COM
日本人は台湾から来た? ルーツ探り草舟出航 科学博物館、沖縄で検証 - 産経ニュース

追記:
草舟の航海 自力での到着ならず 人類渡航の謎深まる - NHK(2016.07.18)

「草の舟」は17日、沖縄県の与那国島を出発して、
28時間後の18日昼前、目的地の西表島に到着しました。しかし、草の舟は潮に流され、全体の半分以上の区間で航海を見合わせ、伴走船に引かれることになり、研究グループの代表は「祖先の実像に迫りたいと思ったが、どうやって海を渡ったのか逆に謎が深まった」と述べました。


関連:
「日本人のルーツに迫る!?」第8回モンベル賞…3万年前の航海再現なるか





3:やまとななしこ:2016/07/17(日) 12:17:09.08 ID:BKWWBLHv.net
今より海水準が低かった3万年前とは地形も海流も違う
学術的な意味は疑問
4:やまとななしこ:2016/07/17(日) 12:34:14.15 ID:A2gmKeAw.net
>>3
この辺の海は深いから、そんなに変わらないんじゃないかなぁ
北太平洋還流が止まってるって説は聞いたことないし
9:やまとななしこ:2016/07/17(日) 15:32:43.85 ID:xV4vEtvx.net
三万年前って日本海がラグーンだった時代ぢゃないか?
もしかして
5:やまとななしこ:2016/07/17(日) 12:57:55.69 ID:I0tJv6cp.net
舟はコンチキ風ですね。

にほんブログ村 2ちゃんねるブログ 2ちゃんねる(ニュース)へ  
いつもありがとうございます