【AFP】インドネシア当局は20日、自転車を盗んだオーストラリア人観光客2人に対し、「私は泥棒」と書かれたプラカードを首にかけて、観光地の島を歩かせる罰則を科したことを明らかにした。
インドネシア
「拿捕・爆破を評価!?」WWFから受賞…インドネシア・スシ海洋水産相

スシ・プジアストゥティ海洋水産相が16日(インドネシア西部時間17日)、世界自然保護基金(WWF)の「WWFリーダーズ・フォー・ア・リビング・プラネット賞」を受賞した。
自然と生物多様性保護に多大な貢献をした人物に贈られ、インドネシア人では2012年のエミル・サリム元大統領顧問会議議長以来2人目の受賞。
自然と生物多様性保護に多大な貢献をした人物に贈られ、インドネシア人では2012年のエミル・サリム元大統領顧問会議議長以来2人目の受賞。
「145歳の男性発見!?」1870年生…長生きの秘訣“忍耐と感謝” ジャワ

インドネシアのジャワ島の地元テレビ「リプタン6」によると、同島中部で「145歳の男性」が発見され、話題になっている。
「よっ、スシ大臣!?」違法漁船58隻を爆破…中国の海洋進出に牽制か

中国漁船が違法操業を繰り返す南シナ海で17日、インドネシア政府が、摘発した外国漁船を一斉に沈めて、処分した。中国の海洋進出をけん制する狙いもある。
「ぬるぬる棒登り!?」インドネシア…各地で71回目の独立記念日祝う

インドネシアは17日、71回目の独立記念日を迎え、各地で祝賀行事が行われた。
首都ジャカルタでは伝統の棒登り競争が開催され、参加者たちは丸太の上にくくりつけられた賞品獲得を目指し、油が塗られてぬるぬるする丸太登りに挑んだ。
首都ジャカルタでは伝統の棒登り競争が開催され、参加者たちは丸太の上にくくりつけられた賞品獲得を目指し、油が塗られてぬるぬるする丸太登りに挑んだ。
「通りたきゃアタイを倒しな!?」歩道にオートバイ…女性体張りストップ

▲ウィー! (イメージ)
【AFP】交通渋滞の激しいインドネシアの首都ジャカルタ(Jakarta)で、歩道を走るオートバイに怒り、両手を広げて止めようとしたインドネシア人女性の画像がインターネット上で広まり、話題となっている。
「改善なければ認可せず!?」中国側に耐震強化を要求…インドネシア

インドネシア・ジャワ島の高速鉄道計画の建設認可を審査している同国運輸省は3日、建設を担う中国とインドネシアの合弁会社に対し、地震対策を強化し、鉄道の耐用年数を延ばすなどの改善を求めたと発表した。
運輸省は改善しない限り認可を出さない方針で、認可がいつ出るか見通せない状況。
「優勝はラーメン娘!?」日本テーマのファッションショー…インドネシア
若手デザイナーが「日本」をテーマに衣装デザインを競うファッションコンテスト「サクラ・コレクション」が17日、バンテン州南タンゲランのイオンモールで行われた。
インドネシアでは初開催。会場には125人の予選を勝ち抜いた10人が集結。桜や侍など日本をイメージした衣装を着たモデル数十人が、約10メートルのランウェイを歩いた。
「戦闘機墜落2人死亡!?」インドネシア…ショー参加のT-50とみられる

【ジャカルタ時事】インドネシアのメディアによると、ジャワ島中部の都市ジョクジャカルタで行われた航空ショーに参加した戦闘機が20日午前墜落し、操縦士2人が死亡した。
「日本の技術で建設進む!?」シールド工法…インドネシア初の地下鉄建設

日本の技術と円借款で建設が進められている、インドネシアで初めてとなる地下鉄のトンネル工事の様子がメディアに公開され、日本としては高い技術力をアピールし、さらなる受注につなげたい考えです。
インドネシアで初めてとなる首都ジャカルタの地下鉄は、総工費が1400億円余りで、日本の円借款を利用して日本と地元の建設会社による共同企業体がおととしから建設を進めています。 【動画あり】