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広島大と長崎大の研究グループは7日、広島原爆の「黒い雨」を体験した女性の肺組織にウランが残存し、現在も放射線を放出していることを示す痕跡を初めて撮影したと明らかにした。

女性は原爆投下時29歳で、80代で肺など3臓器に多重がんを発症し、94歳で死亡した。

解析したのは1998年に切除し保存されていた肺組織で、グループは「放射性降下物由来の核物質による内部被ばくが半世紀以上続いていたことが裏付けられた」としている。
『「体験者の肺にウラン残存!?」黒い雨…広島原爆体験者の肺放で射線確認』の続きを読む