1: トト◆53THiZ2UOpr5 2014/04/08(火)11:26:29 ID:xNXtIkLFC
NEDO、3Dプリンタで成形した人工骨を実用化へ
~ヒトでの有効性と安全性を確認
(2014/4/7 16:38)

 独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は、3D
プリンタで成形した人工骨を開発。安全性や有効性を確認できたこ
とから、独立行政法人医薬品医療機器総合機構(PMDA)へ薬事承認を
申請したことを発表した。PMDAの審査結果をもって、厚生労働大臣
より薬事承認(製造承認)が下りることになる。審査は10カ月程度と
されており、2015年に実用化を予定している。

 NEDOが行なっている「産業技術実用化開発助成事業」の支援を受
けた株式会社ネクスト21、東京大学、独立行政法人理化学研究所の
研究チームによる成果。

 骨の欠損、変形などの治療には、当該部への骨の移植が必要で、
これまでは患者自身の健康な部位の骨を摘出し、移植部の形状に合
わせて成形する“自家骨”を第一選択肢としてきた。骨との癒合に
は優れるが、健康な部位から削り出す必要があることや、正確な成
形が難しいこと、手術時間が長くなり合併症の発生が多くなること
などが問題となる。

 一方で、熱処理により焼結した人工骨ブロックから工作機械で削
り出す従来のカスタムメイド人工骨は、骨との癒合が難しく、遊離
して炎症を起こし、表皮から露出してしまう問題があった。

 3Dプリンタによるカスタムメイド人工骨は、0.1mm単位の形状再
現が可能で、熱処理が不要なため生理的に活性な特性を持つ。これ
により骨との癒合が早く、時間経過とともに白骨へ変化(骨置換)す
るという。

記事全文
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/20140407_643155.html

画像 カスタムメイド人工骨による骨欠損の治療
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【関連】
NEDOのニュースリリース 2014年4月7日
http://www.nedo.go.jp/news/press/AA5_100263.html



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