1: ライトスタッフ◎φ ★ 2014/03/19(水) 07:35:27.12 ID:???
京都大学生存圏研究所の矢野浩之教授と日本製紙は18日、紙を透明にする
技術化に成功したと発表した。化学処理と樹脂を取り入れることで透明化する。
紙への導電性物質の塗布で透明紙の作製も実現したという。プリンテッド
・エレクトロニクス(PE)や有機ELなどで用いる透明基材での活用が期待される。

矢野教授らは製紙用パルプがセルロースナノファイバーの束であることに着目。
化学処理でパルプを構成するセルロースナノファイバー間の結束構造をほぐし、
パルプ内部深くまで樹脂を浸透させた。こうすることで透明なパルプ繊維複合
樹脂材料が得られるという。透明な低熱膨張材料の生産性向上が見込める。

従来、セルロースナノファイバーは低濃度でしか取り扱いが難しく、
機械で紙の繊維をほぐす解繊だとコスト負担が大きいのが難点だった。

今回の研究は、導電性を持つナノペーパーの開発で実績を持つ大阪大学産業科学
研究所の能木雅也准教授の協力を得た。

◎日本製紙(3863) http://www.nipponpapergroup.com/

◎京都大学生存圏研究所--矢野浩之教授
http://kyouindb.iimc.kyoto-u.ac.jp/j/sW5yF

http://www.nikkan.co.jp/news/nkx0820140319eaak.html
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http://anago.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1395182127/ 『【技術】京大と日本製紙、「透明な紙」を作製--有機ELなどへの活用期待』の続きを読む