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有機エレクトロ・ルミネッセンス(EL)パネルへの期待は過剰ではないか―。

米アップルが「iPhone(アイフォーン)」への採用方針を決めたことで盛り上がる有機EL。だが量産には巨額の投資が必要になるだけに慎重な声が出始め、既存の液晶パネルの優位性を訴える意見も目立つ。

一方、有機ELはデザインの自由度が高い優位点もある。スマートフォン向け小型パネルの次の主役は有機ELか、それとも液晶がその地位を守るのか。ジャパンディスプレイ(JDI)、シャープの日系メーカーは両にらみの姿勢をみせる。
『「某社の罠では!?」鴻海会長の過激発言…なぜ多くの人が有機ELを推す?』の続きを読む