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【AFP】スペインの小さな町で、夫に先立たれた老婦人が教会のイエス・キリストのフレスコ画を修復した結果、あまりにひどい出来上がりに世界的な笑いの種になる出来事が、かつてあった。

「修復」された絵画は、漫画風な目で描かれた顔色の悪いサルのようで、口はゆがんだ染みのようだ。

この出来事から数年がたち、セシリア・ヒメネス(Cecilia Gimenez)さん(85)に対する評判は一転した。ヒメネスによって修復されたキリストのフレスコ画「Ecce Homo(この人を見よ)」を一目見ようと、スペイン北東部ボルハ(Borja)の教会には人々が押し寄せ、修復画がプリントされたマグカップやTシャツが販売されている。そして20日には、この出来事から着想を得て作られた歌劇が上演されることが決まった。
『「あのフレスコ画がオペラ!?」“世界最悪”の出来事から着想を得て作成』の続きを読む